【秋田観光】湯沢市「力水」街中にある神聖な水

こんばんは。飯島かさほです。

今日は七夕の「絵燈籠」(えどうろう)で有名な湯沢市、その街中にポツンとあったパワースポット「力水」を紹介します。

◇ ◇ ◇

湯沢市の「力水」

秋田県湯沢市は内陸南部にある都市です。もう少し内陸に行くと、紅葉や登山で有名な栗駒山や、稲庭うどんの本家本元、稲庭町があります。

湯沢市には、メインの羽州街道(国道13号線)が通り、通りを挟んで湯沢駅と、市役所や商店街なとがあります。

周辺にホテルなども集中し、比較的歩きやすいコンパクトな街です。温泉街となるとそこら車で10〜30分離れます。

湯沢市の「力水」は、湯沢市役所のすぐ近く、道路を挟んで向かいにありました。道路沿いだけどちょうどカーブのところにあって見落としがちな場所なので注意!

「力水」って何?どこから湧いてるの?

「力水」とはそもそもは角界の言葉です。お相撲さんが土俵際で、前の取り組みの勝ち力士から受ける神聖な水で、桶からひしゃくですくって口をゆすぐのだそう。

知らなかったー!お塩まいてるのしか知らなかったー!!

秋田県湯沢市の「力水」は、湯沢城の城主や藩主が「身体に力がつく水」として好んで飲用したことから、その名がついたとされています。日本の名水百選にも選定されており、エネルギーチャージに行くのにおすすめ!

さすが「力水」だけあって、訪れた時も地元のおじいさんがお水を汲んでいました。「それ、焼酎のでっかいボトルだよね?」というボトル3本分、汲んでいました。

おじいさんのお話によると、湯沢市の「力水」はどこから来ているのかわからないんだそうです!栗駒山ではないかという話もあれば、遠く鳥海山ではないかという話も。その水脈は下に測るだけでも、地表に湧き出るまで30分を要する距離を湧いているのだとか。(これは本当に地元のおじいさん談!)さまざまな大学の研究員が調査したけれど、どこが水源なのかわからない水なのだそうです。

でも、30分もかけて湧いてくる力水。美しく清く力強いはずですよね!

地元に愛され、コンコンと涌き出で続ける力水。しっかりと整備されており、ひしゃくも綺麗で大小用意されています。階段横は緩やかなスロープになっていてバリアフリーです。石が水で滑る可能性もあるので注意を!

湯沢城跡も観光?!しよう!

湯沢市の力水があるのは、実は湯沢城城主の佐竹南家の居住地跡の一部です。後ろは小高い山になっており、すぐ横を車で登って行くことができます。

力水に気を取られて写真を撮ってこなかったのですが、「こんな細くて小さいいろは坂見たことない!」ってくらいの急ないろは坂です。しかもガードレールとかロープとかない!柱も何もない!

運転に自信がない人や車のサイズが大きすぎ(と言ってもハマーとかじゃなきゃOK)という人は、少し注意が必要です。

登りきると小さな駐車場があります。古舘山という山一帯が湯沢城跡となっており、二の丸、三の丸などへと歩いて行ける模様。完全なる山道だけど。一応看板はあるものの、本当にたどり着くのか謎。そしてたどり着いた先の風景もたぶん山!

登山やトレッキングが好きな方におすすめです。

力水を飲んでから森林浴しながら緑豊かな山道を歩き、また伝統の力水を飲んで帰る。けっこうおすすめな観光コースな気がします!

紅葉シーズンですので、ぜひ訪れてみてください!

ちなみに!

力水は軟水だと思います。とても柔らかくまろやかな口当たりでした。もちろん冷たくて、とても美味しいです。気持ちだけかもしれないけれど、体にいい清い成分が身体中を満たしていく感覚がしますよ。

詳しくはこちら↓

「湯沢市 力水」名水百選 をチェックしてみたください!

駅からまーっすぐ徒歩で約10分と、アクセスも抜群です!

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◇ ◇ ◇

力水、本当に美味しくておすすめです。よく水について硬水、軟水という言葉が出ますが、ここまで口に入れてすぐに違いが分かったのは初めてでした。

その感覚をぜひ味わってもらいたいです。日本酒の辛口と甘口くらい違いがある!

秋田県は日本酒の銘酒がたくさんある県です。飯島の一押しは「天功」です!

今度はおすすめの日本酒も紹介しますね。

では今回はこれにて。

飯島かさほ☺︎

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