【秋田観光】パワースポット「ネコバリ岩」難関アクセスの必見スポット

こんにちは!飯島かさほです☆

ずっと紹介したいと思いながら、長くなりそうで(笑)手を付けずにいたスポットを紹介したいと思います。

五城目町にある「ネコバリ岩」です。

秋田市から五城目町は30~40分くらいで、近くもないけど決して遠くもないんですよ。充実した道の駅などもある素敵な町ですが、「ネコバリ岩」は正直遠かった!

でもねー、私は絶対また行きます。そんな場所です。

◇ ◇ ◇

「ネコバリ岩」秘境&佳境!

ネコバリ岩があるのは秋田県南秋田郡五城目町の馬場目北ノ又という地域です。そこは五城目町の中心部からは相当離れている場所でした。どんどん家もなくなり道も細くなるので、最後の方は「本当に着くの?!」とドッキドキ。でもちゃんと着きました。さらにほかの観光客もいましたわ!親子連れが二組で、そのうち一組は軽装なうえにペットを連れていたので、車できたお散歩だったのかな?私たちが訪れたのは夕方だったので、「ギリギリの時間だったねー」なんて言いながら帰ろうとしたら、また一組の男女が訪れていましたよ。

ネコバリ岩は自然が豊かなパワースポット!

ネコバリ岩を訪れて一番最初に感じたものは、畏怖とでも言ったらいいか、そこから発せられる強烈なエネルギーでした。近づくことを若干躊躇するくらい力強いのです。そう感じたのは私だけでなく、非科学的なことは好きだけど信じない相方が珍しく興奮を表に出していました。

周囲の渓流はとても澄んで美しく、触れるだけでパワーがもらえるのではと思うほど清らか。ネコバリ岩がどっしりと構えた男の神様だとしたら、流れる清流は女神のような印象です。秋田に住んでおいてなんですが、空気が美味しいって本当にあるんだなぁと思いました。水は冷たく、夏場は足を入れたら絶対に気持ちいいと思う!でも山の神が怒るかな?!

ネコバリ岩は駐車場が近くて最高

秋田の観光地でよく思うことが駐車場の整備問題。せっかくの景勝地で人も来てくれるのに、観光地化されていないというか、市や町が整備に力を入れないんですよね。特に穴場な自然スポットの場合に駐車場がないこともあるので、どこに行く場合も駐車場をチェックしてくださいね!

さて、話がそれましたが、一応ネコバリ岩には駐車場があります。未舗装ですが3~4台分ほど停められるスペースがあります。さらにネコバリ岩付近だけ道幅が広くなっているので寄せて停車できます。「ここから徒歩5分」と書いているので、そこまで遠かった分意気揚々と歩き出せますよ。

緑の中に「ネコバリ岩」が突如出現!

約5分の散策路。森林浴をしながら進む気持ちの良い時間です。歩き始めてすぐに水の音が響いてきます。道は少し濡れているので、スニーカーで行くのがおすすめです。熊注意の看板があるので鈴もあったらいいかも?!熊に出会うことはないとは思いますが、鹿らしき動物が木をかじった後がありましたよ。岩には芸術的なほどの鮮やかな緑の苔。まるでジブリの世界だなーと高揚しながら進んでいくと突如現れます。

ネコバリ岩!!!!!

想像を超える大きさと、木と水の中に大きな岩がある異様な光景にしばし圧倒されます。しかも角ばっていない丸みのある巨石。ということは、流されてここに止まったということです。でも水量はどう考えてもそんなにないし、何より流れが穏やかです。不思議でなりません。

さらには、その岩から木が生えているのです。木の根がどこまで続いていて、どこから養分を得ているのか本当に謎な景色。私にはなんの霊力もないですが、その巨石には確かに神聖な何かが、神秘的な空気が凝縮されていました。ご利益などは明らかにされていませんが、パワースポットであることは間違いありません。

ネコバリ岩ってそもそも何?

実は私も去年まで、このネコバリ岩の存在を知らずにいました。秋田の観光スポットをいろいろと調べているうちにたどり着いたのです。しかし、その圧巻のスケールとは対照的に認知度はとても低い。秋田県民や五城目町の人でも知らない人がいます。ネコバリ岩の起源について調べてみました。

脚光を浴びたのは実は最近!

ネコバリ岩は漢字では「根古張離岩」と書きます。発見(公表のきっかけ?)したのは小玉孝一さん、清流めぐりをしている方です。6mもある巨石・ネコバリ岩にはブナや楓のといった木々が生えており、その様が「頑張っている」と感じたことから「ネコバリ岩」という名前が付けられたそうです。「ねこばる」とは秋田の方言で、「頑張る」や「力を入れる」という意味があるんです。ネコバリ岩に生える木々の根が波を描いて下まで伸びているからとも言われていますし、実際そうなのですが、実は音が先で漢字は当て字だったんですね。

長い年月をかけて創られた景色

ネコバリ岩は馬場目川の上流にあります。知られるようになって間もないため、どうしてそこにあるのかなどは謎です。飯島が推察するに、ちょうど渓流のカーブにあることから水量が増したときに多くの岩がぶつかって流れていったのではないでしょうか。

ネコバリ岩の上には、決して若くない太く凛々しい樹木。横には朽ちた枝や木々もあり、長い年月をかけて脈々と受け継がれる生命力を肌で感じます。穴場であり、魅惑の秘境観光スポットです。

ネコバリ岩までの道中がノスタルジア

ネコバリ岩に行くには、県道112号線という、まあまあ車が通るいわゆる農道から、県道15号線の山道へと入ります。そこからは曲がりくねってみたり、狭いかと思えばいきなり広くなってみたり。トラクターともすれ違い、まさに農村地帯です。

と、ともに「この道で本当にいいの?」と焦り出します。そして、それを見計らったように小さな看板が出現!公民館などもありホッとしつつ、まだまだ進みます。

次に現れたのは、茅葺き屋根の小さな家と地形に沿って作られた田園でした。その風景がとてもノスタルジック。私の実家の周りにはなかった風景なのに、とても懐くしく愛しい、郷愁と哀愁が漂っているのです。

移ろう季節が目でわかる稲と、反射する光や波を作る風。日本人の血に流れる「花鳥風月」の精神、移ろいゆく刹那を愛でる心がうずく心持ちがしました。ぜひ、その目で確かめていただきたい景色です。

五城目町は、映画「釣りキチ三平」のロケ地になった場所でもあります。ネコバリ岩への道中には「三平の家」もありますよ!ネコバリ岩は「釣りキチ三平」の効果もあって次第に知られるようになっています。

ネコバリ岩へのアクセスは?

ネコバリ岩までは秋田市から約1時間10分〜1時間20分ほどです。

住所:秋田県南秋田郡五城目町馬場目北ノ又 馬場目沢国有林内

国道7号線で北上し、途中から県道112号線を経由して県道15号線に入ります。南側からも県道15号は通ってはいるのですが、通行止めになっているため、112号線以外からのアクセスはありません。冬季(12月頃から4月頃)、積雪がある期間は行けません。

基本的に一本道なので曲がる場所さえ間違えなければたどり着きますが、直前まで看板もないですし、112号線からは民家などの建物もぐんと減るので、ナビの利用をおすすめします!

ネコバリ岩のパワーを存分に吸収したい!

秋田のおすすめの秘境、五城目町の「ネコバリ岩」をご紹介しました。まだまだ穴場のスポットですし、ビシビシと神気が伝わってくるパワースポットです。ネコバリ岩までの秋田、五城目の原風景も最高の癒しになります。その溢れる生命力を全身で感じてもらえたらと思います。

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「ネコバリ岩」は、私が秋田の良いところを発信するブログを書くにあたり、必ず載せたいと思っていたスポットでした。ネコバリ岩への思いが強すぎて、「ゆっくり時間があるときに書く!!」なんて思っていたら、まさかの冬季閉鎖でしたわ(笑)

いや、笑えないよね?!

ぜひとも!新緑の季節や夏の涼を求めて、ネコバリ岩を訪れてもらいたいなぁと思っています。

今ならまだ行けるよ!お近くの人は是非!

個人的におすすめは秋です。しかも紅葉手前。見てもらいたいのは、紅葉ではなく黄金色に輝く稲穂の波。

つまり、いつ行っても最高の景色なんです!冬以外は!(´;Д;`)

飯島は最近、急激な気温の低下についていけず少々引きこもり気味です。

いつの時間も、目に映るものや手に触れるもの、心で感じるものが温かく鮮やかであるよう、健康には気をつけて過ごしましょうね!

では今回はこれにて!

お付き合いありがとうございました!

飯島かさほ☺︎

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