【秋田カフェ】ANDANTE(アンダンテ)・秋田オリジナルランチの可能性!

新年

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

さて!

年末までには秋田情報を発信したい、いや、する!と思いながら、年が明けました。残念!

そんな自分も大事にしながら、今年は決めたこときっちりやる!有言実行の飯島で行きます!

引き続き立ち寄る場所であれますよう、よろしくお願い申し上げます!!

新年一発目は、今日行ってきた小さな可愛いくつろぎカフェについて、感想と秋田の可能性をお伝えします☆

◇ ・ ◇ ・ ◇

ANDANTE(アンダンテ)でベジ定食満喫!

秋田市の手形エリアにある「ANDANTE(アンダンテ)」は、とっても小さくて可愛いカフェです。

友達に誘われてお邪魔しましたー。

外観はとってもシンプル!!口コミで「見逃してお店の前を通り過ぎた」という人がいましたが、確かに本当に小さい!

店内には2〜3人がけのテーブルが4つあって、空いてるイスを移動させながら対応する感じ。4人で行ったらテーブルをくっつけるのかな??

カフェANDANTEの魅力1・体のためのランチタイム

こちら!私がいただきましたベジ定食、税抜き750円です。

これで750円!たくさんの食材を使いとっても手の込んでいるランチが750円!嬉しすぎるーーー

というのも、ANDANTEがある手形エリアは秋田大学がある場所なんです。学生さんにとっては1000円以下のあるランチ、最高ですわぁ。

ほかのプレートランチも750円、ハヤシライスが850円でした。隣の奥様や大学生らしい女の子のランチを覗き見ましたが(おい)、どれも彩り豊かにおかずが並んでて華やか〜!

友達と2人してベジ定食を頼んでしもた。。

失敗。。わけっこすれば良かった。。これはまた行くしかないね!

オーナー様が、忙しい中で食材の説明もしてくださいました。

お味噌の色合いに見える右奥は高野豆腐を中華風に煮たもの。スナップエンドウとお芋を素揚げしたものはほどよく塩気があって、めちゃくちゃ美味しい!!レンコンや大根の柚子味噌がけは、体にすーって染み込むようです。

カフェでランチしているのに、精進料理のような、洗練された場所で体に良いものを丁寧に取り込んでいる気持ちになります。

カフェANDANTEの魅力2・オーナー様の真心にほっこり

カフェANDANTE(アンダンテ)は、オーナー様が一人で接客、お料理をしています。テーブル4つ、ギリギリまわるかなーって感じです。「少し時間かかりますけどいいですか?」とお声がけいただきました。とっても優しそうなふんわりした空気のオーナー様。

お店もオーナー様の空気がそのまま出ています。中央に置かれたガスストーブには少しレトロなモスグリーンのやかん。運ばれてきたのはお水ではなく白湯でした。雪が舞う秋田、温かい心遣いです。

ANDANTEの入り口付近にはこれまたレトロなラジオ。混み合っているときは、ここにお代わり用の白湯が入ったケトルを置いてくれます。

小さなお店の中はまるでワンルームのようで、キッチンは見えないけれど、奥でお母さんがご飯作ってくれているみたい。

お写真やブログアップも快くOKしてくれて、つつましく微笑んでくれました。オーナー様、チャーミング!!

カフェANDANTEの魅力3・隠れ家空間が生み出す満足感

秋田市の手形陸橋のちょうど下あたりにあるカフェANDANTE(アンダンテ)。所狭しとならぶ昔ながらの建物に混じって立つ白い壁の小さなお店で、味のある鋼の表札が掲げられているのみ。気付かずに通り過ぎるのもわかります!

店内も狭いですが、窮屈感はありません。テーブルを互い違いに配置することでプライベート感を確保しています。それぞれのテーブルに一輪だけ可憐な花が置かれています。

何か特別なアンティークがあるわけでもなく、ふっかふかのソファでもない。照明が変わっていたり、音楽が流れるでもない。それがものすごく居心地良いのです。

レトロなラジオには本棚。アンダンテは夜9時まで営業しているので、空いているティータイムに本を読みながらお茶を飲むのもおすすめ。ティータイム用のケーキメニューもありますよ。

「おしゃれ」というより、「洒落てる」というニュアンスが合うような、隠れ家的なお店です。「いいとこみーつけた♪」という秘密を楽しむ満足感があります。

カフェANDANTEの詳細!

カフェアンダンテの詳細はこちら

住所:010-0873 秋田県秋田市千秋城下町5-16

電話:070-5097-3714

秋田駅からは歩いて15分ほど、秋田大学からは歩いて10分ほどです。

「千秋城下町」とある通り、秋田市の桜の名所、久保田城(千秋公園)の近くにあります。観光の際に立ち寄るのもおすすめですよ!

駐車場はお店の右横の小道を入ったところにあります。6台ほど駐車可能。有り難い!でも小さなお店ですし、駐車場も広くはないので、できるだけ乗り合わせて行った方が良いかも!

詳しくはこちら→ANDANTE(アンダンテ)食べログサイト

ぜひ訪れてみてくださいねー!

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カフェANDANTEに見る秋田カフェの未来

秋田には自然がいっぱい。そして食べ物が美味しいものがたくさんあります。

海の幸、山の幸、畑で採れる農産物、そしてお米!秋田が日本に、世界に誇る宝がいっぱいです。

秋田に旅行に来るときは、そんな新鮮な恵み、そして郷土料理も魅力の一つですよね。

秋田の温泉宿に泊まったことはありますか?乳頭温泉郷男鹿温泉郷小安峡温泉など、名湯、秘湯が多くあります。どの温泉も本当に素敵!乳頭温泉の白い濁り湯と解放的な露天風呂は特におすすめです!

が、県内の宿に泊まるといつも思うことがあるのです。

これ、いっつも食べてるやつやん

いや、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。秋田県民なんだから、秋田の食材や秋田のご飯、食べたことある。

でも、例えば山菜!

わらびとかぜんまい。お鍋に入ったり天ぷらになったりして登場します。もういっそ、お浸しで出てくるときも!

いや、それ、秋田じゃなくてもみんな食べてるよね???

確かに旬であること、新鮮なことは大切だけど、「せっかくお金払ってるのに、、」感を覚えてしまう。

私の実家では、わらびを叩いて味噌で味付けしてご飯のお供ににします。醤油漬けやお漬物にするおうちもたくさんあります。山菜の田舎煮などもあるけど、実際は田舎はそれだけでは食べてないんです!

逆に、お鍋はみーんなきりたんぽ。でも正直きりたんぽは年に数回しか食べない!むしろ食べない人もいると思う。もっと言うと苦手な人もけっこういる!

きりたんぽなら、鍋だけじゃなく味噌たんぽにするとか、お鍋だって秋田では「かやき」といっていろいろな種類がある。

どうも秋田の宿は一辺倒で、特色が少ないように思うのです。

「じゃんごめしカフェ」ってジャンルを作ろう!!

飯島は思いました。

旅館で食べるから、お金高いんじゃないかなって思う。旅館で食べるから、代わり映えしなく感じる。旅館で食べるから、「これ、うちのお母さんの方が、、」とか思う。

さらに、旅館以外だと料亭や居酒屋さんに行かないと郷土料理ってなかなか食べられない。うちに来たらいっぱい出すのに!って思っちゃう。

・・そうだよ。お母さんがカフェ開いちゃえばいいんだ!!!

と、飯島は思い至りました。

ベジ定食なわけではなく、秋田のプレートランチ。それを居心地の良いおしゃれな空間でいただくのです。コンセプトが秋田ご飯とは関係のないおしゃれ空間。

秋田グルメが目白押しの食堂はたくさんある。でもレストランカフェはなかなかありません。あっても秋田装飾満載の店だったり本気の古民家。おしゃれさに欠けるのです。癒しはあるかな?古いおうちの板の間や土間ね。うん、風情はあるかな

しかし、若者はなかなか行かないですよね。逆に地元の若者の間で話題になれば、インスタやツイッターですぐに拡散されるでしょう。秋田の若者は、流行が一歩遅れてやってくるからこそ意外とおしゃれに敏感!それにはこの3つ。

1 秋田らしいランチプレート

2 居心地の良いおしゃれ空間

3 リーズナブルな価格設定

この3つにこだわって、秋田だけのカフェの新ジャンルとして確立したらいいんじゃないかなって思いました。

秋田の若者にはおしゃれな空間とほっとする味を、他県の人には秋田の郷土料理をお安く提供できる。

名前は「秋田カフェ」普通だな〜、「秋田ご飯カフェ」検索だよこれじゃ。思い切って「じゃんごめしカフェ」とか!じゃんごとは秋田の方言で田舎という意味です。

秋田県民の郷土愛にも繋がるんじゃないかなーと、「ベジ定食」を食べながら考えた飯島でした!

◇ ・ ◇ ・ ◇

秋田の人は、「秋田にないもの」を作ろうとする節があります。秋田市の中心部に住んでいるので余計にそう感じるのかもしれません。

反対に、「秋田にあるもの」を生かそう、面白くしようという考え方が少ないんですよね。お祭りくらいかなぁ。あとは全て、伝統や芸能を継承している人に託している。

どこの地方もそんなものでしょうか。

例えばANDANTE(アンダンテ)のある千秋城下町、レトロに復元できないかなぁ。

などと、新年早々から妄想を膨らませている飯島です☆

今年は思いついたことをどんどん提案していこうと思います!反対意見とかもらいたい笑

そんなわけで、今年もよろしくお願い申し上げます!

今回はこれにて!

お付き合いありがとうございました。

飯島かさほ☺︎

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